韓屋村エリア


800戸以上の韓式伝統家屋が保存されているという
どこか懐かしい街並み…時間がゆったりと流れているようだ。
カメラ片手に気の向くままに歩きまわってみよう。

■慶基殿(キョンギジョン)
外観

こども達
李氏朝鮮の太祖<李成桂(イ・ソンゲ)>の肖像画を奉るため 1410年に立てられた。(史跡第339号)

●公開時間…夏期9:00〜18:00 冬季 9:00〜17:00
●入場無料


この日は…
幼稚園児らしき小さなこども達が先生に連れられて見学に来ていた。

★おすすめ情報★
ガイドさん

親切な観光案内所
慶基殿の正門の右側には観光案内所がある。
観光地図も充実していてなかなか頼りになるので立ち寄ってみよう。

所長さんに「マシュー」のあだ名があるのは…写真を見れば一目瞭然!

右は日本語ガイドの「ポヨンちゃん」。
可愛らしくて親切な彼女のガイドで慶基殿を見学すれば感激もひとしおでしょう…きっと。

●時間…9:00〜17:007
●無料

●近くに公衆電話、正門を入って右奥にトイレもある。
※韓屋エリアには国際電話のできる電話ボックスがないのが欠点だ。
「どうしても」という場合にはリベラホテルまで行くか、 客舎まで行くしかない。
外国人観光客の多いエリアだけにぜひ設置してもらいたいものだ。

■韓屋村 (ハノッ_マウル) 街灯 ロマンチックな灯りに照らされて行き交う恋人たち 韓屋村を歩こう

慶基殿前の道路は印象的なデザインの街灯がある韓屋村のメインストリート。

W杯の時に整備されたばかりで新しい建物の土産物店や食堂が並んでいる。 公衆電話や無料で使える休憩所もあって旅行者にはうれしい。
物干し台

中華料理店
慶基殿を背に左へ、真っ直ぐに東に向かうと周囲は瓦屋根の古い街並みとなり、 韓屋で暮らす人々の生活をかいま見ることができる。

道は徐々に上り坂となり高台から村を一望できるが、その前に伝統工芸センターの手前の交差点を左に入り 住宅街を散策してみよう。
観光地化した民俗村とはちがうので失礼にならないように見学したい。

瓦屋根の上でひるがえる色とりどりの洗濯物…
中華料理店のアジュマがハエ叩きを手にしたまま居眠りをしている。
町は静かで人の往来もあまりない。



2区画ほど行き韓屋生活体験館「世化館」のところで右に折れ、 リベラホテル前の道をふたたびメインストリートの方向に戻って来ると、途中にひときわ立派な建物が見えてくる。

■伝統酒博物館
(チョンドンジュ_パンムルグァン)
伝統酒博物館
ここは酒造りに関する資料の展示をしているほか、 全州を中心とする湖南地方の伝統酒の作り方を習うことができる体験型の博物館だ。
酒道(酒に関する礼法)を伝える教育活動もしているという。

●豊南洞3街39-3
●電話:063-287-6305 ●http://www.saehwagwan.com
●入場無料



この日、玄関脇にはられた紙に「アメリカ人の入館を断る」旨が記されていた。米軍の車両事故で 韓国人少女が犠牲になったことへの抗議行動らしい。
酒造り 館内では男性がふたり、何かドロドロとしたものを大切そうにかき混ぜていた。

すでに仕込みを終え、熟成中と思われる大きなカメがいくつも並び 良い香りを漂わせている(発酵室では試飲もできるんだって)。

全州の伝統酒としては、梨、生姜、ウコンなどを使って作る「梨姜酒(イガンジュ)」が有名だが、 そういったものを作る様子も見られるのかな…?
残念ながら閉館間際に立ち寄ったため、詳しい説明を聞くことはできなかった。 せめて試飲はしたかったぞ〜(涙)

博物館を出たら右へ。
5〜6分歩くと、街灯のあるメインストリートに戻り、 「全州工芸品展示館」と隣「全州名品村」の建物が正面に並んでいる。

→つづく



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