■全州工芸品展示館
(全州コンエプン_チョンシグァン) 展示館全景

展示館全景(※絵はがきの写真から)

遊ぶ親子

慶基殿側にあるのは「工芸品展示館」、隣が「名品村(ミョンプン_チョン)」で どちらも全州の代表的な工芸品を展示販売している。
韓服の女性スタッフは韓国語しか話せないが、みな親切で感じがよい。 お土産を買わない人も立ち寄ってみよう。(入場無料)

若手作家の作品を鑑賞できる工芸専門ギャラリーや、工芸体験館では外国人向けの プログラムも用意されている。

また中庭の「マダン」は韓国の伝統的な遊びを体験できるよう遊具がそろえられている
子どもはもちろん、大人も童心に帰って遊ぶ姿で一日中にぎやかだ。
「ノルティギ」に挑戦してみようかな…^^

「マダン」には腰をかけて休むベンチ、トイレ、自動販売機まであるので、散策の途中で休憩するのに うってつけだ。

●無料
●開館時間 10:00〜19:00 月曜休館
●完山区校洞65-5 TEL 063-285-0002

■梧木台(オモクテ)

市街

─Photograph by nobu─

下り坂
高台
「全州工芸展示館」前の道を右に行くと徐々に上り坂となり、広い道路<麒麟路>に行き当たる。
右手にある歩道橋に上がると梧木台に行くことができる。

梧木台からは韓屋村の高台にあり全州の街並みを一望でき、瓦屋根の向こうに見えるビル街と対照的だ。

高麗時代末期(1380年)、李氏朝鮮を建てた李成桂(イ・ソンゲ)が南原で和冦との戦に大勝した帰路、 凱旋の宴を開いた場所といわれている。
(梧木台そのものの写真はあまり良いものが撮れず残念…)

梧木台から下る道は生活感あふれる迷路のようだ。

麒麟路にもどり2〜3分行くと高台から韓屋村を望むことができる。タイムスリップしたような懐かしい雰囲気だ。
右手の塀に囲まれた建物が「郷絞」。

階段があるので降りてみることにする。

■全州郷絞
(全州ヒャンギョ) 郷絞

自転車
郷絞とは李氏朝鮮の国教<儒学>を教える官立学校の一種で、 孔子の弟子をはじめとする中国の儒学者や韓国18賢人が祀られている。

今も儒教に関する教室などが開かれているんだって。
いったいどんな人が勉強しに来るのだろう?

銀杏の巨木が何本もそそり立つ境内は芝生の手入れがされ広々としていて気持ちが良い。
この樹齢1000年の銀杏はすご〜い迫力!
絶対に見る価値がある。
秋の紅葉の頃に来たらすごいだろうなぁ。

入口の萬化楼は登ることができる。
ちょっとひと休み…^^


ここから見下ろす町はシーンと静まり返って、クルマもほとんど走っていない。
う〜ん、いいねこの雰囲気!昭和30年代って感じかな。


どこからか、サムリノリのような威勢の良いリズムが聞こえてきたので、音のする方に 行ってみる。

→つづく



「全州の見どころ」INDEXに戻る

HOME