客舎エリア


若い人々の姿があふれる<客舎>周辺。
買い物も食事も充実のエリアだ。

■全州客舎(全州ケクサ)
※客舎工事中につき写真なし


屋台
右脇の道は屋台などが出されて賑わう こども達
下校途中にホットドッグをかじる小学生
高麗・李氏朝鮮時代、中国からの賓客や官吏が滞在した、いわばGestHouse。

主館と西側の建物だけが残っていたせいか、以前は「意外に小さいな」という印象だった。 現在は復元工事中なので、もうすぐ立派な建物となってお目見えすることだろう。

主館の正面には「豊沛之館」という文字が掲げられている。
「豊沛」は中国で漢帝国を建てた劉邦(司馬遼太郎『項羽と劉邦』でおなじみ)の出生地のこと。
ひいては李氏朝鮮を建てた李成桂(イ・ソンゲ)の故郷、という意味なのだそうだ。
中国と韓国の歴史的繋がりを象徴するようなエピソードだ。

●公開時間…夏期8:00〜18:00 冬季 8:00〜17:00
●入場無料
●完山区中央洞3街1-1


正門前はまるで渋谷のハチ公前のように、待ち合わせをする若い男女でいっぱい。
市内バスやタクシーの便も良い。

■若者の通り 昼の賑わい

夜の賑わい
全州客舎の裏側に位置し、 20歳前後の人々をひきつけ全州一のにぎわいを見せる街。

W杯の直前にオープンしたエンテンピア入口とセハナデパートの通りは 土曜の午後などは身動きできないほどになる。

エリア自体はそれほど広くはないが、ブランド品のブティックをはじめ庶民的な洋品店、 レストランやファーストフード店等などが軒を並べて、ソウルの明洞を思わせる。

■映画の通り ポスター
日本の映画が上映されていた。なんだかわかるかな? ポスター
映像産業都市<全州>のシンボル

'50年代、韓国映画のメッカだった完山区コサ洞一帯の映画館通りが、 2000年4月に始められた全州国際映画祭をきっかけに映画の街として有名になった。

道路はカラー舗装され、他の街とはひと味ちがった雰囲気だ。現在は8つの劇場と11の上映館が集まっている。

全州の映画館はちょっと変わっている。 びっくりしたのは日本とちがってロビーへの入場が自由なことだ。

明るくきれいな待合室には椅子がたくさん並べられ、 大きなスクリーンにはテレビらしき映像が映し出されている。
トイレも使えるし、売店で飲み物などを買いここでくつろぐことも可能だ。

韓国映画はもちろん、外国の映画も日本よりずっと早く観ることができる。
映画好きにとっては歩き回るだけでも楽しい街だ。

■W1000ショップ 100円ショップ

100円ショップ
全州にもありました、庶民の味方100円ショップ!(笑)

ピビンパップの名店家族会館の1階。 ここでは何でもひとつ1000ウォンでお買い物できる。

品揃えは日本の100円ショップとあまり変わらない…というよりもダイソーの商品がそのまま 並んでいたりしする^^;

日本の韓国食材店で高く売っているような「チジミ粉」なんかが大袋で 置いてあったりするのがうらやましいけど。

ここでの驚きは「喫茶コーナー」があることだ。
店員はいないので大きな箱W1000を放りこむだけで自由に利用できる。
冷たい飲み物はジュース、炭酸飲料などがペットボトルごと大型冷蔵庫に入っている。しかも 紙コップ、氷、ストローまで用意されているのでお得だ。
ポットにはお湯、コーヒーはサーバーごと保温されている。緑茶、紅茶、柚子茶など、いろいろな種類の飲み物が あって目移りしそうだ。

それにしても、すごいのがコレ、このソファっ!
パイプ椅子とかじゃないんだもん。
思いっきり長居しちゃいそう…喫茶店なんかに行く気しないわ、もう。

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